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MIRAIチャレンジ研究所デザイナーに聞く!試行錯誤の現場をご紹介

MIRAIチャレンジ研究所では、デザイナーも開発の一部を担います。本記事では研究所に所属するデザイナーに聞いた、サービス開発におけるインターフェースやWebデザイン試行錯誤の一部をご紹介致します。

こんな開発をしています

例えば旅行先の観光地で、「お手洗いが混雑していて他のお手洗いを探したい。」と思ったり、「歩き疲れたから一休みに最適なお店を探したい。」と思ったりした経験はありませんか?iPadとAIチャットを組み合わせることで、困った時の質問に自動で答えてくれるアプリを開発中です。タブレットを設置するだけなので、お店の前や商店街の入口など、簡易的な観光案内所を街のあちこちに設置できます。
さらに翻訳アプリを組み込むことで、増加している訪日外国人の困りごとにも対応出来ます。

(デザイナーはUI設計含むアプリのデザインを担当しています)

世の中にないものをイメージさせる

ただし、このような新しいサービスは使い方や便利さを伝えるのが難しいのが現状です。「anywhereシリーズ」を含むMIRAIチャレンジ研究所が開発する新サービスのイメージを掴んでもらうため、各サービスへのランチャーとなるアプリを作成することになりました。最初に作成したTOP画面のデザインがこちらです。一覧となっており、説明文を読むと機能を把握できるようになっています。

このデザインは、どんな機能・サービスがあるかはわかりやすいものの、使用シーンのイメージが湧きません。「もっと直感的にわかるようにさせたい」と作り直したものが以下の画像です。

わくわくする使用シーン


やはり文字ではなく、イラストだと直感的にイメージできますよね。こちらのイラストを使って、「anywhereインフォーメーションで、外国人を問題なく案内できる」ということや、「anywhereサイネージは、タブレットと連動してすぐに表示させる内容を変更できる」と理解してもらうことが狙いでした。しかし〇をタッチしなければ詳細がわからないなど課題が残り、もう一度作り直すことになります。

動画化してわかりやすく


課題を踏まえてブラッシュアップしたものがこちらです。イラストのテイストはそのままに、アニメーションで動きを表現する結論にたどり着きました。サービスごとに利用シーンを明確にでき、動きをつけることで使い方もわかりやすくなりました。アニメーションの試行錯誤は手間がかかるため、動きをつける前提でイラストのパーツを作り、動画化に備えていきます。

試行錯誤を重ねる

しかし、作成の間に、anywhereシリーズのサービス仕様が大幅に変更。ランチャーアプリの作成計画そのものが中止となりました。デザインと開発を同時に走らせ、スピードを意識した開発を進めていく上ではこうしたことも起こりえるのです。
こちらの内容は形を変えて、近日中にMIRAIチャレンジ研究所サイトにて公開予定ですのでご期待ください。

今回ご紹介したように、試行錯誤を繰り返すため、作成したものが表に出ないことも多くあります。MIRAIチャレンジ研究所では試行錯誤を繰り返しながら、ナレッジやノウハウを蓄積してより良いイノベーションを起こせるよう活動しています。
MIRAIチャレンジ研究所では、前例のないチャレンジを共に進めていくパートナーを募集中です。本記事で紹介したサービス開発を含め、システム開発や技術まわり、デジタルマーケティング周りを得意としているエスキュービズムと一緒に、イノベーションを起こしませんか。
(※本記事でご紹介したサービスは全て開発中のものです。)

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